野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
この田んぼダムについて、本市での実施可能性を探るため、稲作中の6月中旬から稲刈りを行う9月中旬までの3か月間にわたり実証実験を行いました。 実証実験の田んぼは、耕作をしながら取り組める対策を目指し、生産組合などの御協力をいただき候補地の募集を行った上、面積や米の品種などの条件を満たした水田を4か所選定いたしました。
この田んぼダムについて、本市での実施可能性を探るため、稲作中の6月中旬から稲刈りを行う9月中旬までの3か月間にわたり実証実験を行いました。 実証実験の田んぼは、耕作をしながら取り組める対策を目指し、生産組合などの御協力をいただき候補地の募集を行った上、面積や米の品種などの条件を満たした水田を4か所選定いたしました。
具体的に言いますと、ことし3月に中央公園や市民体育館に隣接をいたしております堀内・田尻・蓮花寺地区の土地区画整理実施可能性調査、いわゆるB調査というふうに言っておりますが、これの結果がまとまりました。この調査結果を踏まえて、現在、多機能で多面性のある魅力的な地域となるように、現在、地元と協議調整を進めているところでございます。
現在、町がこの調査に基づきまして今年度実施いたしております野々市町堀内・田尻・蓮花寺・柳町地区土地区画整理事業B調査、いわゆる区画整理実施可能性調査の中で、多機能で多面性のある魅力的な地域となるように、さらに具体的な検討をしているところでございます。 次に、町立小中学校の特別支援学級の現状についてのご質問をいただきました。
合意形成につきましては、昨年末よりの共同化事業に対するアンケート調査の実施、それに基づいた共同化事業の実施可能性の高い区域につきまして、モデル事業計画を作成いたしまして、市に対しまして事業提案を行っていただいているものでもあります。 中心市街地の活性につきましては、行政だけでできるものではございません。
開催の趣旨といたしましては、「生態系と発展のための水」「水不足対策」「治水対策」という3つをテーマに分科会を開き、日本国内を初め各国の優良事例報告とアジア・太平洋地域への実施可能性について情報提供を行い、参加者を交えて水問題・その解決方法について意見交換を行うものであります。
また、看板の設置でございますけれども、誘導の看板、あるいは観光施設の看板などにつきましては今議会にお願いをしてありますけれども、すべての人にやさしいまちづくりサイン整備の実施可能性調査、これに基づきまして13年度より公共施設を含めた観光案内板の設置を実施してまいります。
出された資料によりますと、保健福祉総合センターの整備、西保地区の複合施設の整備、老人福祉住宅の整備、職員提案事項の実施可能性などの検討を列記しておりますが、保健福祉総合センターの私のイメージは、予防医療を中心としたリハビリ等もできる総合的な従来の保健センター的なものを意味しているものと私なりに解釈しております。
福祉サービス公社が研究会を開催しまして、平成6年に財産保全サービスの実施可能性に関して報告書をまとめています。その中では、財産管理契約をされた方が判断能力をなくした場合の契約の有効性、また相続権を有する親族との関係調整、こうしたことが大変難しいことでありまして、問題があると指摘されております。
新年度予算案に中学校給食実施可能性調査費が計上されておりますが、構成メンバーと調査方法など、具体的なスケジュールについて教育長にお尋ねいたします。 以上で、私の質問を終わります。(拍手) ○副議長(上田忠信君) 山出市長。 〔市長 山出保君 登壇〕 ◎市長(山出保君) 35番山田議員にお答えをいたします。